知らぬ番号、留守電活用を SNSで居場所発信注意 専門家が警鐘 - 日本経済新聞

突然自宅にかかってくる電話をきっかけに、犯罪に巻き込まれる可能性がある。身を守るために気をつけられることはあるのか。住宅の防犯対策に詳しいセコムIS研究所の浜田宏彰研究員は「人ごとと思わず、身近にも犯罪の予兆があると思って注意することがまず重要だ」と話す。アポ電に出てしまうと言葉巧みに個人情報を聞き…